千石谷入渓、川原や浅い川の中を進む、朝日が眩しい、少し進むと小滝が出てきた。
小滝、高さはない。入渓後初めて胸まで水につかる。

スリングで確保してもらい登ります、幅が広いので水流は分散されてますが油断すると下まで流される
慎重に
次もまた難所、岩をつかみながら通過します、流されないようにスリングでサポート
直登です
ここも直登


木陰の岩にはコケがびっしり
スライダーポイント到着。コケの生えた岩を登って滝頭に出ますが第一歩を大きく足を上げないと足場がない、直登を試みる方も。滝壺は土砂が流れ込み浅くなっている





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