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わかやまハイキングクラブは山を愛し自然に親しむクラブです。

TEL.

大普賢岳〜七曜岳

山行日 2015年10月31(土)日〜11月1日(日)
リーダー M・H 参加7名 例会
コース 31日 和佐又ヒュッテテント場14:00着
1日 和佐又ヒュッテ前登山口6:40・・・和佐又山分岐7:00・・・笙ノ窟7:40・・・大普賢岳9:15・・・七ツ池10:55(昼食)11:15・・・七曜岳11:35・・・無双洞12:50・・・和佐又ヒュッテ15:10下山

梯子や鎖、岩場、アップダウンのきついところなど変化にとんだコースを縦走、、無双洞ではヘッドランプを着け頭を打たないように注意しながら探検。紅葉のピークは過ぎていたカモしれないが十分楽しめた。


和佐又ヒュッテ テントサイト
今回のお宿です 14:35


夕食です
ブリのシャブシャブを肴にまずは乾杯、あと寄せ鍋を囲み夕食。15:55 


ヘッドランプの灯りの下で昨夜の寄せ鍋にウドンを入れて朝食 5:46

夜露で濡れたテントを乾かすため張ったままにして出発 6:40


落ち葉を踏みしめて思い思いの所をショートカットして登る



登山道脇の紅葉がきれいです



鎖の張られた登山道を行く



笙ノ窟まできました。下から岩壁を見上げてみた


小普賢岳手前から北の山並み




大普賢岳到着 9:20


水太覗 杖の先は何を指しているのでしょう9:40



水太覗から南西方面
絶好のビューポイントで皆さん撮影に忙しい




振り返ると大普賢岳



水太覗から、谷奥に無双洞



きれいです




国見岳を巻いて通過 10:24


急な下りを慎重に通過




今度は木の根を足掛かりに



稚子泊跡着



展望が開けたところから大普賢岳を望む



七曜岳への鎖場を登る



七曜岳で 11:33


登れば下りが待っている。七曜岳からの下り



斜面の紅葉がきれいです




無双洞まで下りてきた。中を探検です12:50



ヘッドランプを着けて順に入ってゆく



洞窟の奥にはきれいな水が流れているが見えにくいのが残念
無双洞から水平道を和佐又ヒュッテテントサイトに戻り乾かしていたテントを撤収し帰路につく

バナースペース

わかやまハイキングクラブ

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和歌山市